岡村孝子 2014/02/11 神様からのご褒美、だったのかな(^_-)-☆ 渋谷で経験したあのライブ。今想い出しても、あの時の興奮と鳥肌ものの緊張感のようなものを感じる。一曲目の『リベルテ』、何度聴いても良いですね。色々と訳は有っても、なぜライブ模様をDVDにしなかったのでしょうね。あの場に立ち会えた者はまさに幸運を手にしたけど、諸事情で参加できなかった多くのファンの悔しさは想像できる。孝子さん自ら『一期一会を大切に』と仰ってたのに、他の『T's GARDEN』と意味合いが違うのに、、、。過ぎてしまった事をとやかく言っても仕方ない事だけれど、行く事が出来、あの感激を味わった者だからこそ、言える事もある。FCでの購入を見送りその後ヤフオクでチケットを落札したものの、手元にチケットが届くまでヒヤヒヤした日々を過ごした。その後何の因果か、家庭内のトラブル。もう99%参加はダメかと思ってたが、何とか『神様』が味方してくださった。これで『ツキも使い果たした』と感じた瞬間でした。 でも渋谷の会場では『リベルテ』だけでなく、『愛がほしい』を聴けるなんて何度考えても奇跡ですね。 今も思う。思い切って、行って良かった。多少の無茶も、たまには良いか、、、、と(-。-)y-゜゜゜ また、あみんもいいですね(^v^) PR
岡村孝子 2014/02/05 綾部 たつの から一年 ♡ 氷が張り詰めた今朝の播州。この寒さの中、昨年のライブを思いだす。綾部、たつののライブは、雪の心配の中での2日間。もう『あの日の風景』になってしまったんだけれど、横断幕をどのタイミングで出すべきか迷った綾部ライブ本番や、楽屋口での列の最後で握手した孝子さんの手の柔らかさや、寒さに震えながら星の煌めきを『ふたり』で眺めた事など、昨日の事のように想い出されます。あの日から、もう一年ですね。ライブ中のように、もっともっと素直に孝子さんに手を振ったり、横断幕をその時にもう一度出しておけば良かった、などと、懐かしさと共に、少しばかりの後悔があります。でもこの2日間の『出来事』は一生の想い出です。もうあんな事などは2度とないでしょうね。まさに一期一会ですね。 今思う事。神戸でのあの時もう少し素直になって、孝子さんに甘えていれば良かった。だってもう取り返しようもない2013年だったし、あのツキもそう無いだろうから。また以前のような体力や行動力、家庭環境もライブに縁遠くなってきている。それでも精一杯生きて、悔いのない人生だった、と言えるようにしたい。 ひとりごと
岡村孝子 2014/02/03 T's GARDEN 2014 先行予約案内 オフィシャルにてお知らせの、FC先行予約の詳細事項。2014.6.21 松戸 森のホール212114.7.6 熊谷市 江南総合文化会館ピピア 申込期間 2月10日(月)~2月17日(月) 当日消印有効 関西人はじっと待ってますよ、孝子さん ♡ 今年もとんでもない都市での開催(^_-)-☆ 度肝を抜かして下さいね(^v^) ひとりごと
岡村孝子 2014/01/29 本日は52歳のお誕生日ですね (^_-)-☆ お誕生日 おめでとうございます (^-^)昨年は最高に想い出深い一年、ありがとうございました。楽しく奇跡のようなライブの想い出や、明日への夢を育むアルバムも、心の支えです。辛く哀しい夜も、貴女の微笑みに慰められました。貴女と同じ時代を生きてる、この偶然と奇跡に感謝します。遠くからですが貴女の事を絶えず見つめ、お慕い申し上げます。貴女にとって素晴らしき52歳で有りますように ♡2014.1.29 シアワセ ユキ ひとりごと
岡村孝子 2014/01/20 『愛がほしい』考 かな(^_-)-☆ 封印してたのではないか?とでも言える『愛がほしい』が孝子さんのライブで歌われた。この作品はライブでは過去1~2回しか無いとの事。この作品の解禁に立ち会えた事、また孝子さんを知るきっかけになった作品。なぜ、今なのか。孝子さんの過去の『カタムラカタコ』の作品と云われてる作品の中で、ライブの2曲目にリストアップするというのは、それなりの意味合いがあると思う。自分でも孝子さんの作品をリストアップする時、やはりどうしても捨て難い作品は必ずある。その一曲が『輝き』であったり『迷路』『リベルテ』である。最近では『あなたにめぐりあう旅』などは、かなり気に入っている。 さて『愛がほしい』ですが、 日本テレビ系の番組『知ってるつもり』のエンディングテーマ曲でした。長らく唄わなかったのは、 権利関係があったから 孝子さんが気に入らなかったから ライブには不釣り合いだったから きっかけがなかったから 苦い経験があったから あまりにも作品が多く、目に止まらなかったから 喉の音域に合わなかったから シアワセ ユキがリクエストしてるから 当時の事があまりにも気恥ずかしいから 他にも色々とあるのでしょう。でもやはり『依頼されて書いた』という事が、心のどこかに引っかかっていて、それがいつしかこの作品が多くの作品の中の一作品となったのでしょう。 この作品が出逢いの作品だとしても、現実は孝子さんの多くの中のひとつとして、埋もれてしまっていたのですから。出逢いの作品『愛がほしい』であって、今は多くの心の拠り所の作品のひとつなんですから。 ひとりごと