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ライブ告知とネットラジオの更新


オフイシャル立て続けに2つも更新されてました。

ライブの予定とネットラジオ。

ライブは去年のような事もなく、関東の2箇所でいつもの事。

  あっ、熊谷ってTさんの近くだ(*^^)v

去年末の出来事で、ますます遠征もできないだろう。

孝子さんが『長生きしてね ♡ 』の言葉も、重い。

メールも『常連さん』の採用もなく、いたって普通の放送でした。

聴くまではドキドキとするけど、『CP感想文』で採用なんて奇跡なのかもしない。


  今回の注目点。

1 CPの回復に3週間を要した。

2 年始は岡崎でまったり。3日に上京、新幹線が乱れる。

3 『リベルテ』 やはり良い歌ですね(^v^) 

  『目をとじてても きっと見えてくる 孝子 それはたぶん キミの笑顔 ♪』

4 ライブ予告

5 リリース情報 『After Tone Ⅵ』 前作より7年目、夏以降かな?

6 メール紹介  

  a 渋谷一回だけだからのあり得ないメニュー。
    孝子さんの中でも一生忘れられないメニュー、2013ライブだった。
  
  b 喉の使う場所が違い、しばらく喉がバカになった。
  
  c 個人リハーサルも始めてやった。具合も悪くなった。
  
  d 一回きりだとの事で『音を録らない』と宣言したもの、
    終わったらすごく良かったので『録っとけば良かった、しまった♡』と。
    いつかどこかで、、、。 T's GARDEN では無理。
  
  e 孝子さんもカレンダーを飾ってる。1月のキーボードの座ってる姿も素敵。
  

  ライブに参加できたのは、本当に奇跡のようでした。

現実の生活に戻るにも時間がかかりました(^v^)


 いつの日か、、、いうのではなく、


『T's GARDEN』や『CP』のように、


『ファンクラブ集い』のライブを、

数年に一回でも開催しませんか ♡







岡村孝子コンサートツアー2014 "T's GARDEN" NEW!

 ○2014年6月21日(土)
 森のホール21(松戸市文化会館) [ 千葉県松戸市千駄堀646番地の4 ]
   ・開場17:30/開演18:00
   ・チケット料金 : 全席指定¥5,800(税込)
            ※3歳児以上からチケットが必要になります
   ・問い合わせ : 労音東葛センター [ TEL 047-365-9911 ]
   ・一般発売日 : 3月1日(土)

 ★★ FC会員チケット先行予約受付は追ってお知らせいたします。 ★★

 ○2014年7月6日(日)
 江南総合文化会館ピピア [ 埼玉県熊谷市千代325-1 ]
   ・開場17:00/開演17:30
   ・チケット料金 : 全席指定¥4,500(税込)
            ※未就学児の入場は不可となります
   ・問い合わせ : (公財)熊谷市文化振興財団
            [ TEL 048-532-0002(火曜日休館 ※祝日の場合は翌日)]
   ・一般発売日 : 4月24日(木)

 ★★ FC会員チケット先行予約受付は追ってお知らせいたします。 ★★ 

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愛がほしい

   またまた、同じような事を改めて記してみました。
CPで唄われた作品アルバムもしも大阪CPアルバム
1リベルテ『liberte』リベルテ『liberte』
2愛がほしい『Eau Du Ciel』雨の街『夢の樹』
3月が泣いた夜『liberte』ひとりごと『私の中の微風』
4Good-Day 『Chou-fleur』私はここにいる『liberte』
5 夢の樹 夢の樹輝き『SOLEIL』
6今日も眠れない『私の中の微風』愛がほしい『Eau Du Ciel』
7Believe『SOLEIL』Kiss『Kiss』

  年末は孝子さんと一緒、の合い言葉で催されるクリスマスピクニック。

25年前に知った作品がなんとこのライブで採用、なんと2曲目で唄われました。

それも記念すべき『ファンの集い』である今回のCPで、長年の夢が叶いました。

独特のイントロですぐにピンときました。

1曲目の『リベルテ』で固まってたのに、このイントロ聴いて完全に放心状態でした。

お江戸まで遠征したからといって、

まさかここで聴けるとは夢にも思っていなかったから、

全く心の準備なんて出来ていませんでした。

  ところでこの曲がなぜ渋谷のCPでの、リストに挙がったのだろう。

バンドの方のリクエストては無いようだから、

孝子さんご自身の選曲によるのだろう。

しかし数ある孝子さんの作品の中から、

この曲を選ぶにはそれなりの理由があるのだろう。

いくらひとりリクエストしたといっても、もっと濃いファンの方々や、

あみん当時からのファンの方もいらっしゃる。

リクエストの数や、思い入れの文章を書かれる方も孝子さんのファンには多い。

そんな星の数ほどいらっしゃる孝子さんのファンのリクエストの中から、

これまた岡村孝子さんの秀逸の作品から7曲を選ぶにには、相当の体力がいる。

現に自分自身のブログの中で選ぶにあたっても、相当悩む。

やはり『暗い孝子さん』『直向き、一途な孝子さん』の作品に今でも思い入れが強い。

だから『30年史』といってもどうしても、

アルバム『Chou-fleur』までの作品を選んでしまう。

前期の『カタムラカタコの世界』の作品が快い。

『Chou-fleur』が出た当時も、

当時のファンからは、色んな意見が出たようだ納得もする。



  ファンの末席にいる者のリクエスト『愛がほしい』が採用されるなんて奇跡に近い。

ファンの集い、長年応援してきた方々の感謝を込めての選曲というのであれば、

他の曲も多数候補に挙がったに違いない。

アルバム『Eau Du Ciel』から『愛がほしい』以外の作品をもしも選ぶとしたら、

『愛を守りてれなくて』だが、他のアルバムからも聴きたい作品は山ほどある。

ひとりのファンでさえこんなに迷うのに、

孝子さんご自身は、選曲に神経を擦り減らしたに違いない。

『愛がほしい』はすんなり孝子さんの候補リストに挙がったのでしょうか。

  

  いつの日かライブで孝子さんの生歌で聴きたいと思ってて、

年始からツキまくってる一年の最後を締め括る記念すべきライブで、願いが叶ったのだから、

もっと素直に喜んだらいいのだが、『歪んだ』精神構造ではどうしてもこんな思いがよぎる。

いつの日か孝子さんに『愛がほしい』の選曲理由を訊いてみたい。

案外もっと簡単な理由なのかも知れない。


             


                                      








パズル完成(^_-)-☆


  『回答』はごくありふれた言葉。
でもそこに行きつくには難関だらけ。
たぶんパソコンという文明の利器が無かったら、手も足もでない。
となりの岡山県の名産品でさえ、わかない。
白桃、きび団子、マスカットに日生の牡蠣くらいである。
まさか青○○は当り前に食しても、黄○○なんて知らなかった。

  孝子さんにはライブで色んな所に連れて行ってもらい、
今回知識としてライブ地の事を教わった。
学校を卒業してからが本当の勉強だとは思うものの、
まさかこんなかたちで孝子さんから教わるなんて。
また検索し、知ることの楽しさは、やはり孝子さんに少しでも近づけるという事か。
こんな事も無いと、可児市も川越市の事も知らないでいただろう。

  ありがとう、孝子さん ♡

あなたにめぐりあう旅 後編


        このたびのこの日の行動は『あなたにめぐりあう旅』というより、
『あの日の風景』に出会う旅だった。
孝子ファン聖地のひとつである。
『あの日の風景』は神戸の異人館が舞台だと長い間思っていた。
それが横浜だと知ってからたから、何年越しなんだろうか。
それが今日叶うのである。




 翌日23日は、二日酔いもせずいたって快適。
やはり昨晩渋谷公会堂で完全燃焼したせいでしょうか。
ホテルのロビーで食事ですが、窓辺のテーブルへ。
昨日乗った都電が、眼下に走ってます(^v^)
まさかこんなアングルで観られるとは、思ってませんでした。
いつまでも観ていたいのですが、『あの日の風景』に出会い、
夕食時間までに自宅へ帰らなくてはならない。
 最寄駅から山手線で渋谷。
そして東急で横浜ですが、昨晩孝子さんが仰ってた場所へ寄道。
しかし迷子になり、再び渋谷へ。
辿り着いた東急渋谷駅の過去の姿はどこへやら。
こんなのだったらもっと瞼に焼き付けておくべきだった。
以前はターミナル駅としての威厳のようなものがあった。
今は単なるどこにでもある通過駅としか存在しないのか。
 東横線の駅表示。
これだけが他社との区切りを示すもの。
横浜駅にも他社との区切り表示。
みなとみらい線は他社? 
(後日横浜高速鉄道だった事がわかった)
 東急電鉄の直通電車で終点の元町中華街駅で下車。
『港の見える丘公園』への案内に従い地上へ。
公園の入り口の風景。
ここからかなりキツイ階段を登る。
普段の運動不足が堪える。
 公園よりの風景。
ベイブリッジが、見事な曲線を描いていました。
カップルと猫の多さに驚きです。
 孝子さんの『あの日の風景』がここだとしても、
この風景は見つめていなかったでしょう。
いや風景より『A君』を見つめていた、
甘い雰囲気たっぷりの公園です。
 しばらく歩くと雰囲気のある建物。
ローズガーデン えの木てい』です。
カップルばかりの店内、ちょっと迷ったが入りました(^v^)
中華街まで距離あるし、時間もないし、、、。
ここで昼食を取ろうか。
 あれれ、洋菓子ばかり。
どうしよう(-。-)y-゜゜゜
店内の様子を伺うと昔の淑女もいらっしゃる様で、安心してGO !!!
 孝子さんも過ってはこうして時間の過ぎるも忘れ、
語らい合ったのでしょうか。
ふたりのまわりや店内は、近寄りがたいバリアがありました。
僕にはそれが『あの日の風景』を眺めているような(^v^)
 窓辺の三席の内の一席に案内されました。
やはり場違いだったと。
雰囲気たっぷり過ぎます。
ここは一人で来る場所ではありません(^_-)-☆
 ローストチキンサンド とコーヒーを胃袋に、
『あの日の風景』を心の襞に刻み込みました。
 孝子さんが歩いたかもしれない坂道を下り、
『♪寒くないかと照れて訊いてくれた♪』のはどこだったのでしょう。
 異人館には行けませんでした。
改めてリベンジできるかどうかはわかりません。
 後ろ髪引かれる思いで、その場をあとにし、
みなとみらい線、JR横浜線を乗換え、新幹線新横浜駅へ。
 予定通り14時の新幹線に間に合った。
これで何とか帰れる。
 2012年秋から始まった『あなたにめぐりあう旅』もこれで終わる。
参加しないぞ、と心に決めていた渋谷のCPにも参加でき、
その上『あの日の風景』にも巡り会えた。
 姫路に到着した頃には、達成感と虚脱感が渦巻いていた。
たった2日間だけの、
そして夢見心地の一年が終わったのでした。
数時間先には現実の生活か待っていた。
  あの日の風景


東急電鉄電車路線図






あけまして おめでとうごさいます(^_-)-☆



  年末のドタバタもやっと終わりました。

今年も孝子さんの応援は、相変わらず続けていく所存です。

孝子さん同様、このサイトもご愛顧のほどよろしくお願いします。







                                                                           シアワセ ユキの好きな孝子さんの横顔  






  また年賀状を頂きました各位にお礼を申し上げます。

  ありがとうございました。

今後とも良きご指導をお願いします。


     2014.元旦