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| 八幡浜にするかずいぶん悩んだ。最後はチケットの確保が出来た方という、何とも単純な理由です。 |
| 四国って以外と行っていない。数十年の夢をこの機会に達成しようと(^_^)v さてどちらに乗った? |
| 岡山まで新幹線、松山までしおかぜ号。その後レンタカーで、孝子さん達が待つ八幡浜へ。 隣のホームの車両と、今回のしおかぜ号の顔ですが前後で全然違いますね(^_^)v |
| 尖ったノーズの車両はグリーン車。電車タイプは普通車です。時間とともに満席に。3時間弱の旅です。 |
| 電車で初めての瀬戸大橋。瀬戸の島々は霞んでいます。今回もお供は『DO MY BEST Ⅱ』。 |
| 12時過ぎ松山駅。斬新な電車がお出迎え。駅前風景と懐かしいポスト。偶然懐かしいあの人とも再会。 |
| ひとつめの目的地『すし丸』へ。伊予鉄道(軌道)の行き先の違う系統に乗ってしまい『松山市駅』へ。 窓の外には『坊ちゃん列車』です(^_^;) |
| 再び別系統に乗り換え『大街道』へ。迷いながらも『すし丸』。ネットで好評ですが、高そ~(^_^)v |
| 正岡子規も愛した松山酢、別名『もぶり寿司』。『松山酢セット』で良かった。市販のちらし鮨? |
| 腹ごなしに徒歩で松山駅へ移動。お城が見える電停で待ってたら、次々とチンチン電車が来ます。 |
| ここで幸運な事に『坊ちゃん列車』が来ました。後方の松山城に前日孝子さんが観光されたとか。 |
| 電車線と交差する軌道線が、他の交通施設と同じく踏切りで停まります。振向くと大手町駅と電車。 |
| 苦もせずにたまたま撮れた偶然の一枚です。知ってても、短時間で撮れるとは思っていませんでした。 |
| レンタカーで一路西へ西へ。途中『下灘駅』へ寄り道。国鉄時代青春18切符のポスターで有名になった。海に近く潮風が快かったですね。カップルと女子友ばかりで撮り鉄はあまり居ませんでした。 |
| 今回時期的、天候、そして日没時間が合わず、伊予灘に沈む夕陽や夕景には恵まれませんでした。 でも今回のお気に入りの一枚です。 |
| 『あみん』を聴きながら、潮の香りの風に吹かれて伊予灘沿いを西へ。『パン メゾン』で翌朝食準備。 |
| 1時間前に八幡浜の会場へ到着。100%地元の人達。2時間の『天使のHarmony』は半ばで眠い(^_^;) |
| 夢の時間はあっという間。ダメ元で出待ちしました。孝子さんと握手と、少しだけお話し出来ました❤ |
| 予想通り今回の八幡浜はひとり。近隣の飲み屋さんへ飛び込み、メニューの中から手当たり次第。 |
| 新鮮な造り。あまりの美味しさに『馬刺し』も追加しました。『下関の仇』です。川亀も進みました。 |
| 夜が明けるとともに目覚める。昨日調達した朝食。軽く食べて昼食頑張るぞ(^_^)v 天気良好(^_^)v |
| 2時間弱で佐田岬へ。アップダウンも、快適なドライブコースです。桜も散りかけていました。 |
| 9時半到着。ここから灯台までアップダウンのハイキング。右に左に時折海が開け余裕の出だし。 |
| 椿も待ってるし、撮影できなかったけれど『キジ』も出迎えてくれました(^_^)v |
| 海からの風も頬に快く、膝の痛みも忘れる、、、とは思えないアップダウン。普段の出不精を悔いる。 |
| 水の綺麗な浜辺。繰り返し押し寄せる波の音にしばし雑念を忘れる。聞えるのは沖行く船の汽笛だけ。 ♫ 潮の~香りの中~ 二人だまったまま~ ♫ |
| 『膝が笑う』ほどきつかったハイキング。目指していた灯台は目の前。思えば30年前に来たかった所。 |
| ここは四国最西端で九州の豊後半島や高島が遠く霞んでいます。時間があれば向こうへも行きたいね。 |
| 眼下のカモメ?の群れと、緑色片岩が至るところに顔を出している。あの頃の血が騒ぐ(^_^)v |
| 風は冷たいのにジットリと汗をかいて到達した佐田岬灯台。遠く九州 高島が見える。 |
| 眼下は潮流も早く魚も美味しい。九州で上がれば『関あじ』。こちらでは『岬あじ』 |
| 国東半島の近隣の『高島』だって。以外と近いのですね。次回はフェリーで渡りたいね。 |
| 菜の花、桜も春満開です。少し空けた窓からの潮の香りの微風と車内の『あみん』の調べが快い。 |
| 宇和島までひとっ飛び。わざわざ『真珠丼』を食べに来ました。『アコヤガイの貝柱』を卵でとじてる。期待していたほどでもないとの印象。昼食時間なのに誰も居ない。 |
| その後松山道で大洲の町へ。『コロッケ』目当てだったけれど、途中挫折。町並み観光に変更。 定番の大洲城へ。駐車場前の桜と明治の町並み。 |
| 天守閣の下で何だか人だかり。ノボリを左右に振ってる先には、対岸をゆっくりと走行する電車でした。 |
| 天守下から大洲の町並みを望む。ゆったりと肱川が流れる。 |
| ゆっくりと流れる肱川ように、ここでゆっくりとしたかったが最後の『某所』へ急がなければ(^_^)v |
| 『だるま夕陽』が7日ほど前まで観られた伊予灘に注ぐ某河口。 時期、天候などに恵まれないから無理だとはわかっていても、やはり来てしまった。 またここは孝子さん達が四国入りした空港近くである。静かに時が過ぎる。 |
| 『だるま夕陽』が無理としても、こんな夕景が『八幡浜のまち音』を締めくくるにふさわしい風景ですね。いつの日か岡村孝子さんが四国入りしたその日、こんな夕景の元孝子さんをお迎えしたいですね。 |
| 『あみん』のお二人に誘われて、何十年来の夢も叶えられました。また最近孝子さんにお逢い出来ない時に過ごせるように『夕景の撮影』の趣味も増え、『だるま夕陽』の撮影も2年目を向えました。 何かに没頭し、それを追い求めるって年々大層になってきました。 でも孝子さんが『ここでライブするよ』とのお誘い頂ければ、可能な限り追い求める次第です。 それが身も心も健康で居られる最も良い方法だと、感じているし信じてもいます。 今回の八幡浜へのお誘いは、いくつものの夢の実現と次に繋がる何かを得たと信じています。 ありがとうございました、孝子さん。 |
| ※おまけ まっさらな掲載ポスターは初めてで、何時間も掛けて出掛けた甲斐があります(^_^)v |