2025/01/12

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タカコクラブ更新グッツ

笑顔の素敵な見慣れた感じのポストカード。
そしてオリジナルコースター3枚。
『piu Forte』が2枚と『正面のおしゃまな少女のイメージ』が1枚。
紙製ゆえ使えないし、ファンはなおさら使えない。
『保存用』と『使用』の2種類ほしいね（＾ｖ＾）

        毎年この時期になると届くバースデーカード。
それも更新手続きのはがきが届いてからですが、
この笑顔に出会うとホッとします。
　　　小柄でいつまでもお若いし、気立ても良いし品も良し。
夢と希望と勇気、労りや癒しも孝子さんに勝る人なしですね(*^^)v
ホンワカした話し方や、時としてドジでもあるけれど憎めない。
20数年のお付き合い、まさに山あり谷ありの日々でした。
今あるのも孝子さんのおかげです。

　　　今までありがとう(*^^)v　そしてこれからもよろしくね（＾ｖ＾）


　                     　同じ時代にめぐり会って　今を生きてるそんな事実感謝して　どんな日も私でいられたら　それが幸せ

同じ時代にめぐり会って　今を生きてるそんな事実感謝して　どんな日も私でいられたら　それが幸せ

Christmas Picnic　なんばHatch 当日-2

　　　Christmas Picnic　なんばHatch 当日から一週間が経とうとしている。
更新が遅れたのは燃え尽き症候群でも、興奮で壊れたというのではない。
何かが変?
"T's GARDEN 東名神~冬" って言い過ぎですか(-。-)y-゜゜゜　孝子さん。
Christmas Picnicに対してあまりに期待し過ぎるのだろうか。
ライブとしてこれはこれで良い、この日のこの時を迎えられて良かった。
でも、、、変だし○○○。
『おもちゃ箱をひっくり返したような』あのChristmas Picnicは、もう幻なんですね。
もう何十年もの日々が過ぎ去ってるのですから、仕方ない事もわかっているのですが。
孝子さんに期待していただけに、落胆も大きいような、、、。
アコースティックコーナーも無いし、リクエスト曲募集してはいても、結局採用はHeaven knowsだけ。
もう一人メールは採用、でもリクエスト曲は第一部で唄われた、なんて喜劇というか悲劇というか。
当人は大阪人独特の陽気さで孝子さんとその後も掛け合いはしていたが、それは羨ましくもありました。　

　チョコ断ちの孝子さん、なるほど先日のネットラジオの
『どんな私でも受け入れてくださいね、、、、』の成果有りですね（＾ｖ＾）
そして最初の声聴いて驚きました。
『どんな私でも、、、』とはこの事だったのてすか。
あまりにもハスキーな声だったので、、、それも魅力的でした。
ハスキーな声の原因が、レコーディングのためと訊き、
なお驚きとともに、そんなにも頑張らなくても、、、と思いでした。
体壊してまで新譜のレコーディングしてる孝子さんって嫌ですよ。
でも曲が始まり、さすがはプロだと実感しました。

来年春の新曲がこの　Christmas Picnic　なんばHatch で披露されるとは思いませんでした。
あるとしても渋谷までお預けなのかと、正直な思いでした。
ありがとう、孝子さん。

　　ちょっとだけ思いを記してみました。
　

第一部
　1 どんどん
　2 夢の途中
　3 天使たちの時
　4 Winter Story
　5クリスマスの夜
　6 Merry X'mas to you～子供たちの明日が平和でありますように～
　7 IDENTITY

第二部
　8 Heaven knows　(リクエスト曲)
　9 勇気～courage～
　10 forever
　11 No Rain No Rainbow
　12 adieu
　13 星屑に願いを
　14 四つ葉のクローバー
　15Baby,Baby

アンコール
　16 夢をあきらめないで
　17 ずっと
　18 虹を追いかけて

Christmas Picnic　なんばHatch 当日-1

　　寒波襲来、風邪も完全に治らぬまま、岡村孝子さんのChristmas Picnic参戦です。
孝子さんのためならどこへでも、、、というほど若くもなく、
『手が届く』ほどの応援スタイルが、快い年頃に（＾ｖ＾）なりました。
来年の新曲発売キャンペーンライブもある事だし、年内は大阪だけにしました。
その謙虚さ(*^^)vのせいか、新年早々の2月に2件のライブプレゼントもありました。

　

　　　当日は早めに昼食を取り、地元の私鉄駅へ。
最近はJRよりこちらを利用する事が増えた。
昼間でも20分ごとに出てる事に感謝。
また難波まで一枚のチケットで往復2000円とお得。
時間的にもほとんど変わらない。

　　　途中飾磨で阪神梅田行き直通特急に乗換え。
姫路まで行って、JRに乗換えるのも良いけれど時間のロスがある。
のんびり風景と昼寝を楽しみながらの2時間の乗り鉄と洒落こむ(*^^)v
だんだん影響されてしまってる(－－〆)

　　　尼崎で阪神なんば線に乗換え。
そのまま梅田まで行き、地下鉄か環状線でも良かった。
これだと今回のなんばHATCHはなんば下車すぐである。
まあこの油断がのちの迷子になる原因なのです。　　　

　　　渾身の一枚(*^。^*)　　　
左の車両が待避線の車両で、
大きく右カーブしてきた快速を撮ろうとして一瞬の躊躇後、
諦めてシャッターを押したとたんに偶然撮れた一枚です（＾ｖ＾）
まりもさん、いいでしょう(*^。^*)

　　　これがその車両です。
奈良までこれで行けるそうです。
ここから15分もすれば、なんばです。

　　　なんばで近鉄車両に遭遇。
懐かしいですね。
孝子さんと近鉄電車と直接は縁が無いけれど、
空いた時間にあちこちへは、どういう訳か近鉄が、、、。

　　　15時なんば到着。
ここから会場まで5分くらいである。
はすだった、出口を間違え、しばし駅の案内図とにらめっこ（＾ｖ＾）
いなかのお上りさん丸出しの風景でした。
わからない事はわからないと素直に認め、
都会人に訊くことも大切ですね（＾ｖ＾）

　　　このお決まりの孝子さんのスタイルを見て、
苦笑いしてました。
遠かったよ（＾ｖ＾）って。

　　　ポスターでないのは、このなんばHATCHだけ。
この2枚のポーズ、孝子さんはお気に入りなんですね。　　　

　　　15時15分到着。
10名ほどしかいなかった。
写真撮影、プレゼントに関しての注意書き。
こんなかたちで見たのは初めて。
すぐそばには、『プレゼント用の箱』もあった。
このお陰かはわからないが、ライブは何の問題もなかった。

　　　時間が余り過ぎた。
なんぱ散策も予定していたが、寒む過ぎる。
館内散策。
一階で孝子さんのポスター発見。
といっても知ってる。
この会場でライブをした人ばかりのようだ。

　　　再び会場入り口に戻ると『I さん』と再会。
『まさか』と『やはり』の気持ちが交錯する。
やはりファンであれば、ここに居るのが当然である。
ゆっくり食事しながら、孝子さん談義。
ファン歴は僕より長い(*^^)v
孝子さんに対する応援スタイルが共通する事にホッとした。

　　　再び入口へ戻り、グッツを買う人たちを横目に、館外へ。
アッ、この風景。
今朝見た『山本さんのtwitcasting』の風景。
この上が楽屋か(-。-)y-゜゜゜

　　　17時になり、グッツの販売も終わり、いよいよ会場入り。
待ちに待った孝子さんに30分後逢えるかと思うと、
心の片隅がキュ～ンと傷んだ。
座席はパイプ椅子。
前から3列目だけれど、右のスピーカ―前。
もっといい席の人もいる。
うらやましい、どういう方法であの席が確保できるのだろう。

　　　楽しかった夢のような時間が過ぎ、
9時過ぎの尼崎行きの電車で岐路についたのでした。

　　　　　　　　　二部に続く　　　　のかな(*^^)v

Christmas Picnic　なんばHatch 前日

　　　　いつもながらのバタバタ作業。
チケットと双眼鏡とデジカメ。
あとは真冬用の服装で、午後一番に自宅出発予定。
難波をあちこちウロウロしようか、とも考えたが寒波と防犯を考えてパスする事に。
来年の2月が僕にとっては『本番』なので、
今回は孝子さんだけを見つめ、
孝子さんの可愛いしぐさに集中しよう。

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