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Christmas Picnic なんばHatch 前日

    いつもながらのバタバタ作業。
チケットと双眼鏡とデジカメ。
あとは真冬用の服装で、午後一番に自宅出発予定。
難波をあちこちウロウロしようか、とも考えたが寒波と防犯を考えてパスする事に。
来年の2月が僕にとっては『本番』なので、
今回は孝子さんだけを見つめ、
孝子さんの可愛いしぐさに集中しよう。


   最近のライブで気になる事がある。
せっかく『孝子ワールド』を楽しみにしてるのに、
ごく一部の人の個人プレーのため気が散ってしまう。
用が有るのか無いのか携帯電話をいじったりするたびの灯りが目につき、
また本番が始まってからのバックをゴソゴソとするのはやめて欲しい。
一番の迷惑は何でもかんでも手拍子する輩。
心の中でしてほしい。
また自己満足の掛け声も、雰囲気台無しである。
ロビーにはたいていプレゼントのための場所が有り、
『プレゼントはできない』と放送があっても、理解できない人がいる。
ただ単に孝子さんの握手を期待しての下心なんだろうか。
また『続けて2曲聴いてもらいます』との時の曲の、
あいだの拍手っているのでしょうか。


  孝子さんのライブとは

トツトツではあるが整然としたMCと心打つ作品たちと、
それにマッチしたステージと可愛過ぎる衣装と白いキーボード。
孝子さんに癒しと元気、勇気を貰ってくる。
孝子さんのファンというのは、『礼節と尊厳を保てる』と思ってますし、
大多数のファンはそうだと僕は自負しています。
孝子さんが困惑したり(それはそれで可愛いのですが)、
ライブの流れを乱したりするのは見たくはないし、
のちのちまで良い印象ではなくなります。
ファンであるがゆえ、より孝子さんに近づいたり、
孝子さんのリアクションを期待するものです。
しかし同じ空間と時間に、色んなタイプの孝子ファンがいる事も事実です。
CDではないライブ体験をするために、
この日のために全国から時間とお金をかけてくるのです。
この大阪のCPだけが、ただひとつ孝子さんとの出会いの場だというファンもいることでしょう。
CPに関しては、僕もそのひとりです。
ほとんどの人がすべての会場に参加できないのです。
子育て後、久々の方もいらっしゃることでしょう。
孝子ファンに連れられての初めての方もいらっしゃるでしょう。
そんな人たちのCPでもあるのです。



  ゆっくり孝子さんの作品にのめり込みたい。

孝子さんの息遣いを感じていたい(^v^)

たった2時間だけの孝子さんとの、

クリスマスデートなんですから(*^。^*)

ささやかな思いであるけれど、

大多数の、普通の感覚の孝子さんのファンの偽らざる思いでしょう。




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