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"T's GARDEN"~八幡市公演 おまけ


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   京都駅前のビジネスホテルに宿泊。
ここのチェーン店に名古屋で宿泊していて、
雰囲気や対応が良かったので今回もここした。
また朝食付きでとてもお得なのと、
移動の手段である高速バス停がすぐ近所である。
チェックアウト手続きも前夜済ませており、バス出発までの時間がゆっくりと過ぎる。
数時間後の四日市到着後はこんなゆっくりしていられない。
昨夜の余韻に浸りながら、それでも時計と睨めっこしながら、、、。


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   コーンスープ付き焼き立てバン定食付きで5000円とは、
ホント朝から得した気分(^v^)  久々の満腹(^v^)
またロビーの女性の笑顔にも、朝から癒しと元気をもらいました(^v^)
もしもの事を考え、ゆっくりした時間に区切りをつけその場を後にした。
        R&Bホテル京都駅八条口




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   外に出ると、昨日の雨はどこへやら。
朝から『天晴れな青空』である。
こんな天気だと、熱中症にならないだろうか((+_+))
かといって、雨の中の『行軍』もうんざりである。
あれこれ考えながらも、バス停へ急いだ。





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   ここ京都駅から近鉄四日市までこの京阪バスで2時間弱。
寝ていても良いし、四日市到着後の計画も立てても良い。
四日市発18時大阪行き近鉄バスまでの自由時間7時間。
その行程を考えようか。
ぼんやりと予定らしきものは有っても、今回も何も決まっていない。
いつものごとくブッツケ本番である。
車内は10名あまりで4列座席にひとりという具合。
当初は近鉄電車で移動のつもりだったが、まりもさんの助言で変更。
感謝(^v^)

京阪バス 京都発四日市行き


京阪バス 四日市到着



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   駅構内で菓子パンと冷たいモノを買い込み、ホームへ。
タイミング良く名古屋方面の電車が入ってきた。
車掌に下車予定駅 富田停車するか確認。
ここから近鉄の旅が始まる。
三岐線と北勢線に乗車、再び四日市に戻り、
八王子線、内部線、 湯の山線へと乗り継ぎ、18時のバスに乗れれば良いのだけれど(^v^)
心配なのはどの鉄道も30分に一本程度の運行である。


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   近鉄富田で出発まで30分の時間待ち。
同じホームの向えに、『三岐線』の電車が入っていた。
前回はここから名古屋へ行き、夜行バスに乗ったのだった。
あの時は必至だった。
でも電車が来るまではどうしょうもないのに、心だけが苛立っていた。
まあ結果的にはギリギリ間に合ったのだった。
そんな事を思い出しながら、電車に乗り込んだ。



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    この電車の詳しい事は、まりもさんにコメント入れてもらうとして、
すらりと次の音源へ。
三岐鉄道 三岐線
 三岐鉄道 路線図


 富田~大矢知(三岐鉄道三岐線)



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   この電車の事知った当時は『観光路線』なのかと。
ここも地方鉄道独特の地元の通勤通学路線である。
その上線路や電車の整備が行き届かないのか、相当の騒音と揺れ。
たまに乗る者にとっては、驚きと感傷でもいいのだろうが、
毎日では疲れるね(^v^)
いよいよ目的地のひとつ『北勢中央公園駅』で下車。
歩いてその後『北勢線 東員駅』へ移動。
途中の立ち寄り2箇所。


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    どこにでもある地方駅ではあるが、この沿線では大きなほう。
ホームから遠く町並みが見え、反対側には地元スーパーがある。
駅舎とこの建物以外は民家ばかり。
旧名『大長』というほうが周りの雰囲気を表わしている。





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   数週間前から勤務の女性職員に色々と質問。
でも地元の事はわからないという。
残念((+_+))
外はもうカンカン照り。
バスの発車まであれこれと世間話。
乗るはずのバスは1時間に一本。
わずかな時間差で出てしまっていた。
ここから『目的地』まで歩くのは嫌だけれど時間もあまりない。
でも前回の失敗と、この暑きを考えて、小一時間待つことにした。

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   しばらく待って来たバスはオレンジ色でない『オレンジバス』。
車外で待ってても暑いので車内へ入ろうとすると、
『まだだよ』と叱るように言われた。
エッ、と思ったが聞こえないふりして乗り込んだ。
原因はすぐわかった。
昼食中だったのである。
でも別に食事の時間に運転してよなんて言うつもりもない。
『オレンジ色のバス』でないというだけで損した気持ちなのに、この対応にちょっとがっかりした。
その後何を聴いても無愛想だった。

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   『目的地』近くで下車。
先ずは『七代目 松本幸四郎の墓』に参る。(向かって右)
ここは前回地元の人に教えられたものの、場所がわからなかった。
今回も何人もの村人にお世話になり、たどり着いた。
昼間誰もいない路地を歩き、
テレビやラジオの音がしている家にお邪魔する。
 歌舞伎には全く縁も興味もないが、ここを訪れた何かの縁。
孝子さんの『一期一会』を大切にしての思いで、手を合わせる。


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   以前も訪ねた地。
何となく懐かしい思いのする地。
なんだろう、と考えてもわからない。
でも『ここ』にいると心落ち着く。
前世でここで生まれ育ったのだろうか。
いやいや日本の田舎の原風景なんだろう。
鳥の声と川のせせらぎ、路地裏と縁側。
時折聞こえる遠くを通り過ぎる車の音。
地元紙によると小川に、ホタルが飛び交うとか。
途中墓参りと、前回お世話になったお宅へ再訪。

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   そこからしばらく『山』を降り切ったところの集落。
員弁川支流の『掘割り』は○○寺(○ん○○○○じ)と、
神社に挟まれており、その掘割りには鯉が放流されていた。
しばらくその掘割れの流れを見つめていた。
風のそよぐ音しかしない。
子供の遊ぶ声も、井戸端会議の声もない。
静寂だけが過ぎていく。


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   相変わらず暑い。
一軒の雑貨屋さんへ飛び込み、話し込む。
時間はあまりないが、『とある場所』行ったら、、、と。
そこへ移動、またそこで『話し込む』。
気づいたら一時間くらいすぐに経った。
この地をそろそろ出ないといけない。
すでに4時を過ぎていた。
先ほど調べたバス停へ急ぐと、なんと東員駅行きも公園行も、すでに出てしまっていた。
雑貨屋さんへ飛び込み、歩いてどちらの駅が近いか確認。
直線距離で三岐線の公園駅のほうが近いし、近鉄に直結。
またその後の四日市にも近い。


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   いつものことだが時間配分が悪い。
結局今回は『北勢線』を見送らなければならない。
バス道を外れ、駅への登り道をひたすら急いだ。
梅雨明けかと思えるカンカン照りの中、脱水寸前に、
発車5分前にたどり着いた。
まあ、これに乗り遅れたら、もう一つの目的の電車八王子線等を諦めたら済むことなんですが。
『前回の宿題』の完結と、『今回の予習』の天秤にかけただけのことです。


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  近鉄富田で乗り換え、近鉄四日市へ。
駅員にホームを確認。
先ほどから痛む足にはちょっと辛い移動距離。
諦めようかとも思ったものの、もう電車に乗るだけの事。
時間の都合で今回は『八王子線』のみの乗車。
終点の『西日野』の折り返しで、ギリギリ18時のバスに間に合う。
途中の『日永』で内部線の電車に巡り合えるかも。
ここでふたつの路線が分岐しているようです。


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  車内は地元の人ばかり。
夕方だというのに、まばら。
車両によりシートが違います。






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  近鉄

  この車両は全く人気(ひとけ)なし。
それでも30分に一便出さないとならない宿命のようです。





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   終点『西日野』でのひと時。
駅の突き当りはすぐ道路になっている。
あまり人が乗らないのが理解できる。
乗って来た車両に再び乗る。





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   運良く『日永』で内部行きの車両とすれ違う。
色だけが違う、との印象。
詳しくはこれらのマニアのページを参照してね(^v^)






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   17時50分バス停着。
バスの発車時間確認後、真ん前のコンビニへ飛び込み、
またまたサントイッチなどを買い込む。
長い長い一日が終わろうとしている。






      多少の誤算もあったが、今回もいついつまでも心に残る旅であった。
快感と満足に満ちた三重県そぞろ歩きでした。




     


      初日は10000歩、二日目は15000歩。
孝子さんの事ならどこまでも、、、。
と思いで赤坂で歩いたあの時以来、足の痛みの事が絶えず不安材料として心に有る。
それでも孝子さんへの思いが味方してくれたのか、『少しだけ』で済んだ事に感謝するとともに、
改めて日頃の健康管理が大切だと感じた。

   『雨女の孝子さん』と『普段の行いが悪いシアワセ ユキ』と、
『梅雨真っ只中、雨100%』、気象予報会社の予報も100%雨模様。
ヤッケまで買い込んでの強行遠征の心積もりだった。
『一期一会』という言の葉と、『少しの好奇心』に刺激されての2度目の三重県の旅。
『得るものが多かった』、とも思いがする2日目の旅でした。

   今回もわがままな『旅行者』に対応して頂いた三重県内の数多くの人々のご厚意に感謝します。


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