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『砕ける波に』酔いもせず、何とか笠岡港へ再上陸。 駅前に戻り、再び夕食用のサンドイッチ調達。 その後しばらく笠岡の街をテジカメ用の電池を求め西東。 何とも恥ずかしながら、予備の電池を自宅に忘れてしまうドジな様。 結局特殊な電池との事で諦めて、会場入り。 Mさんにはご迷惑をおかけしました。 それなのに入場時にもらった抽選券が、なんと大当たりだったのです。 2月の綾部以来のツキが、まだ続いていたのでした。 座席は前から二列目、孝子さん側で『ブラックボックス』もなく満足満足(*^^)v ソロの孝子さんも良いけど、『あみん』としての孝子さんも良いですね。 孝子さんがピンクのドレス、ハコさんは薄いエメラルドグリーンと白の混じったドレス。 『ドレス姿』と『あみん』『ソロ孝子さん』に酔いしれた時間が流れていました。 |
それでも孝子さんのファンとして、いや孝子さんのファンだからこそのお願い。 今回は気持ちに余裕ができた為もあり、 『あみん』としての孝子さんの振る舞いに、ファンとして気になったので認めます。 今回のまち音で『ソロ』としての孝子さんと、 『あみん』としての孝子さんにあまりにも違いがあり、 孝子さんを応援し慕う者として、今回嫌な印象を持ってしまいました。 『あみん』としての持ち歌『未来へのたすき』『ひまわり』を唄われる孝子さん。 ソロにない世界へ誘ってくださる、お二人のコーラス。 ファンとして、この上ない幸せなでいっぱいです。 久々の『あみん』に、“ああ(^'^)これも良いかも(^-^)” 、と。 ところが孝子さんからハコさんに視点を変え、 再び孝子さんに視点を戻して、ハッとするのです。 譜面の方をたえず見て、歌詞を確認されている孝子さんがそこにいるのです。 それに対しハコさんは会場の一点を見つめたまま、唄われていました。 直向きさや真面目さが光るハコさんに対し、 『メインがソロ』で『あみんは・・・』との印象を持ちました。 いくら『大人のクラブ活動』とはいっても、ハコさんに失礼ですね。 ソロでの活動などが多すぎて、『あみん』としての事まで荷が重すぎるのではないのか? 孝子さんのファンとしてこんな対比をしたり、ファンとして不謹慎な思いでいるなんて。 それを文字にしてはいけないのでは? 思いつつも認めてしまいました。 『直向きさ』『愚直』な孝子さんを慕い続けている者にとっては、 同じステージの上の孝子さんなのに、なんとなく違和感を感じました。 『ソロ』活動だけでも大変な事は理解していますが、 せめて『待つわ』だけでも歌詞を見ないで前を向いて歌って欲しかった、、との思いです。 以前『あみん』再結成時とは違った『あみん』の孝子さんへの思いです。 孝子さん、貴女は我々の憧れの星です。 人生の未知標でもあるのです。 ちょっとした『疲れ』や『変化』を見ると、 ファンの心も揺らぎます。 たえず『夢』と『憧れ』の存在です。 そのためにも『休息』と『英気』に時間を割いてください。 『生涯現役』の孝子さんを応援し続けるファンのためにも(*^^)v 全国各地、取り分け今年は関西でのご活躍に感謝します。 反面孝子さんには新譜やライブなどの期待感が、 プレッシャーになっていないのか。 ライブを楽しまれていらっしゃる姿とは別の姿を想像します。 先日の新聞記事『金縛り君』です。 孝子さんが潰れてしまっては、 ファンとしてこんな不幸な事はありません。 体調のひとつの危険信号として、真摯に受け止めてください。 少しくらいの『空白期間』も、 ファンは楽しみ期間に変えられます。 今年は本当にありがとうございました。 孝子さんのファンとして居られた事に感謝します。 CPまでの期間、ゆっくり静養なさってください。 |