岡村孝子 2014/06/11 ライブ以外の想い出 その1 今回の五島の旅で数々の出来事に遭遇しました。その中でもやはり孝子さん関連の事。いや孝子さんにとっては、全く関係ない事です。ファンならではの、勝手な思い込みなのかもしれません。 一枚目は博多空港での事。順調に行けば、五島でのライブ開演一時間前に着く予定だった。ところが伊丹空港からのJAL機が、空港混雑時間帯に遭遇。予定より30分遅れの上、到着ターミナルと五島行きのターミナルが別というハプニング。一旦空港外へ、うまく乗れるのか、と小走りで移動。今度は五島行きの飛行機が、まだ着いていない。良かったのか、幸いしたのかわからぬまま、結果的には当初より30分遅れで離陸するのだが、その時間の長い事。わずか5分でも、30分のような長さに感じる。ここまで来て、ライブ開演に間に合わないのでは?なんて不安が交錯する。その上ターミナルから飛行機までの移動は、空港滑走路を歩くというおまけまで付いていた。なぜか後部に視線を感じながら、タラップの前に立ち止まると、この視線の主から声がかかった。『これ、お客様のじゃないですか(^v^)』その笑顔の主が、飛行機のチケットを片手にしていた。どうやら写真に夢中になってるうちに、落としてしまったようです。その時は恥ずかしさのあまり機内へ逃げ込んだが、窓からよく見直すと、孝子さんそっくりではないか。改めて搭乗口まで戻ると、彼女がニコリとほほ笑んだ。カメラ片手に、指を一本立てると、彼女はペコリとした。撮って良いのだとの事で、パチリ。正面の笑顔は、若かりし頃の孝子さんそっくりであった(^_-)-☆ここまでの移動でイライラしていたのですが、この彼女の笑顔で嫌な事が全て吹っ飛んだ瞬間でした。ありがとうございました。あの時は本当にありがとうございました。 二枚目はまりもさんに連れられての、西鉄の『旅人』の車内での事。ドアを入ったところの背もたれに有りました。まったく孝子さん以外の事はお任せ状態で、こんなモノがあるとは思いもしなかった。可愛いので車両全てのモノを撮ってきました。色んなバージョンが有るようです。孝子さんのイメージ、、、、って、言いすぎ(^_-)-☆ 何でもかんでも、孝子さんに関連付けてしまうのって、病気 (*^^)v PR