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孝子さんにとって『大切な人』って?


　　アルバム『NO RAIN、NO RAINBOR』が発売された当時、
そのアルバムの曲名に驚いた事を、今回改めて思い出した。

　あなたにめぐりあう旅
　ありがとう
　大切な人
　『NO RAIN、NO RAINBOR』
　運命なら
　あしたの歌
　ゴール
　ふるさとにて


　　まさに孝子さんご自身が、『気になる方』へのメッセージではないのか、、、と。
そしてこの中の『大切な人』こそが、このアルバムのメインの作品ではないのか、、と。
『forever』は私的な事で、Amingのアルバムに密かに忍ばせた。
『大切な人』は、ファンへの感謝を込めたアルバムとはいえ、
全曲『気になる人』へのラブメッセージだと取るのが、自然だと今でも思っている。

　　最近お嬢さんから背中を押された事もあり、
再婚なんて無縁と思ってた事が、少しだけれど心の重しが取れ気持ち的に進展した。
そして歌詞内容と会場の雰囲気に、呑まれたのでしょうか。
それとも本編ラストとの事で、緊張の糸が切れたのでしょうか。
いずれしろ孝子さんの耐えきれなくこぼれる涙を、久々に見てしまった。
そしてどこの誰よりも素早く、『手拍子の応援』を送っていました。
今自分に出来るただひとつの事、、、の思いで。
孝子さんの涙に崩れる姿は見たくないけれど、
反面そんな少しだけか弱い孝子さんを、より愛おしく思いました。
　                              (前回の涙 2008.12.15　Aming ～未来へのたすき”～　NHK 大阪ホール)


　♪並んでいたわり合って　許し合いたいここからずっと

　　誰もが誰かにとって　かけがえのない大切な人



　　最期にふたり出あえて　共に歩いて楽しかったと

　　微笑み交わせるように　また明日から歩いていくね　♪


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(涙に詰まった箇所)


　　　皆さんにとって大切な人を思い浮かべて、聴いてくださいと仰る孝子さん。

今の孝子さんにとっての大切な人は、どなたなのでしょうか(^_-)-☆



ひとりごと
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『T's GARDEN 米原』 今回の謎　(^_-)-☆


　　　『あふれる涙の訳』を、しばらく思い巡らせます (^_-)-☆

　　　　　　　　
　　　　　会場でのこんなシーンは、二度目です。


　　　　　　　最初は大阪での『forever』だったと、記憶しています。
　　　　

　　　　　　　　今回孝子さんは何に対して、涙を抑え切れなかったのでしょうか。



　　
　　不謹慎なのかもしれないのですが、


　　　　孝子さんのこんな『素』に立ち会えた事に、幸せを感じているのです。


　　　　　　一人のファンとして、貴女の涙の訳を知りたいのです。


　　　　　　　　遠くからお慕いしているファンだからこそ、すごく気がかりです。
















『T's GARDEN 米原』 前日　(^_-)-☆



　　昨日の雨が嘘のようです。　そして一時間前までどんよりと曇っていました。
明日のライブを祝うかのような素晴らしい夕焼けです。
梅雨の真っ盛りの6月28日ライブ当日は、雨に降られる事を覚悟していました。
でもひとりの、いや大勢の孝子さんのファンの気持ちを察したのか、
天も味方、雨にはならないようです。
夕焼けの翌日は晴天。
この言い伝えが当たりますように（＾ｖ＾）
雨女撤回ですね、孝子さん(^_-)-☆

　　そして会場で孝子さんに見つめられて、
真っ赤になってる青年がいたら、それは正しくこの僕です(^_-)-☆
久々に貴女の事をじっくり見つめ、曲に酔いしれトチリを楽しみにしています(^_-)-☆








『T's GARDEN 米原』まで2日


　　ここ数日間、米原の事を考えたり、
長岡の事や、10月の廿日市の事をどうするかとの思いでいました。
本当は嬉しいのに、それに伴い色んな思いがのしかかり、少し鬱気味。
それでも目前に迫ってる『米原』をとりあえず最善を尽くすのみ、、、と。

　　あれこれ考えた末、公共機関で移動する事にしました。
最近車での遠出もしてないし、運転していて見落としの多さにドキリとしたり。
今回も移動途中に色々なところへ『寄り道』もしようかな、なんて思っています。
季節がら『天晴な青空』は絶望的。まあ『雨の街』もファンとしては納得(^_-)-☆


　　今回の席は『ど真ん中』。
心行くまで孝子さんの唄と、ホンワカした仕草や語りに癒されてきます。
そして今回も孝子さんと眼が合うかな(^_-)-☆
また会場でお逢いする『同志の皆様』、よろしくお願いします。
はたしてあの人にもお逢い出来るのかな(^_-)-☆


　　薬草湯もあり、建物が中世のヨーロッパの古城の雰囲気。
今から色々と楽しみです(^_-)-☆









長岡への想い



　　8月の長岡に関し、移動方法やホテルを調べていて気付いた事。
北陸新幹線が開通して、不便になった事である。
『青春18切符』も通しでは使えないし、
切り離された路線は色々と問題を含んでいる。
大阪から飛行機か、深夜高速バス最短距離。
東京経由の新幹線利用で行くのが一番楽なようですね。
そう考えると、『関ヶ原は越えられない』どころか、
箱根の関も越え、谷川岳も越える事になります。
それもいいのかな?

　　それ以上に驚いた事。
長岡って日本酒生産地のようです。
新潟といえば、越乃寒梅くらいしか知らない。
まさかまさかである。
そしてよくよく考えてみるとソロ孝子さんのライブ参加地には、
偶然にも日本酒生産地が隣接している。
本当は孝子さんも好きなのかな（＾ｖ＾）

2012年7月の八幡市　(伏見)
2013年8月の神戸市　(灘)
2013年9月の笠岡市　(福山)

　　そしてこの夏の長岡には酒蔵の他、味噌蔵、醤油蔵もある。
水の美味しい所には美味しいお酒があるというけれど、本当ですね。
信濃川沿いに開けた街です。
ここでも昼間から千鳥足で、ライブの余韻を楽しむのもいいかな（＾ｖ＾）


　　最近忘れかけてる日本酒の味を、
孝子さんが再び教えてくれる旅になりそうです(^_-)-☆
その前に米原が待ってる(^_-)-☆