[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
 
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
| 前回より30分遅く姫路出発です。目の前に停まったのはまさかの500系です(^_^)v 乗りたかった。 | 
| 4時間のお供は当然孝子さんです(^_^)v すぐに夢の世界へ。広島を過ぎて車内見学や記念撮影です。 | 
| 小倉駅下車、隣接のモノレールで旦過駅へ。近代的な駅ビルを降りると場末の雰囲気ムンムン。 | 
| 一歩中へ入ると地元の人の為の市場です。新鮮な野菜や魚が無造作に。こんな所が本当は美味しい。 | 
| その市場の一角の『空』に飛び入る。サラリーマン達10人で満席です。刺身定食が美味しかった。 | 
| 徒歩20分で松本清張記念館。彼の全てを展示している。あまりにも知らない事が多い。読み直そうか。 | 
| 西小倉駅、駅前の地元有名洋菓子店。ここで孝子さん好みの甘い物を買う。そして門司港へ(^^)/~~~ | 
| 『終着駅門司港』雰囲気ありますね。どこか儚さ、淋しさが漂ってます。清張の小説に出てきそう。 | 
| 改札口を出て、駅舎の正面を撮ろうとウロウロ。でも無い。結局工事中で、2年後完成。情報不足。 | 
| 数分歩くと別世界。レトロ地区は観光地として整備。某国民とカップル多数。雨が降ってきた。 | 
| 何故か地区の一角に鎮座していました。西鉄車両ですね。まりもさん、ツッコミどころですよ(^_^) | 
| 対岸の下関唐戸市場まで5分の高速艇。その着岸の荒々しさと、波間を走る様はドラマのようだった。 | 
| 唐戸市場へ寄ったり、ホテルでチェックインを済ませ、ドリームシップ海のホールへは30分前到着。 | 
|   | 
| 下関まで遠征し、笑顔の孝子さんが数㍍先に。28年ファンを続けてきて本当に良かったと思います。 |