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岡村孝子 あの頃ミュージック 第三回


      テーマ 今年アレンジャー生活35周年を迎えた清水信之さん

  T's GARDENツアーも終わり、
   部屋の模様替えや要らない物の処分、身体のメンテナンス中。
   美味しい物を食べ、映画を観たりして、CPへ向かって頑張る。
      ⇒ 先日のテレビ番組では部屋に数点のモノだけの生活。究極の断捨離。
  
  ソロデビュー当時のFM番組(4ウェイ・ミュージックストリート)の時大江千里紹介される。

  アルバム「Chou-fleur」を作った時に、自分の中で新しい風を入れてもらいたい。
   またそのようにアレンジされている。『Good-Day』はその代表作。
    ⇒ ファンにとって「Chou-fleur」に驚き、孝子さんどこを目指してるの?
      『Good-Day~思い出に変わるならば』を主題歌にした番組も観ていた。

  清水さんからのメッセージ   
     エピソードのひとつとして「Good-Day~思い出に変わるならば」の時、
     バラードのオファーだったが、生まれつきいたずら好きだったので
     当時流行っていたラバーズロックのリズムを盛り込んでみたら、
     岡村さんのものすごい複雑な表情が忘れられない。
     ディレクターが「清水さん、やってくれちゃいましたね」という感じだった。
     意外にも岡村さんが「これもありかな」とひとこと言ってもらったので、
     新たな岡村孝子の要素ができたんじゃないかなと思った。
     『終わらない歌』のトップバッター。
     仲間の1人として、またベストフレンズに入れてもらえて、すごくうれしかった。

  メール
    「流星」はあみん再始動のアルバムに入れた曲。
     ラブソングは岡村孝子の枠で書いていくと、ちょっとはみ出したい時もある。
     あみんとして楽曲を書いたので、ハコだったらこう考えるのではないかとか、
     フィクションの世界、ちょっと楽しみながら書いたラブソングだった。
     星空っていいですよね。
     疲れた時にベランダに出て星空を見たら、癒される。





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