岡村孝子 2015/11/14 岡村孝子 あの頃ミュージック 第三回 テーマ 今年アレンジャー生活35周年を迎えた清水信之さん T's GARDENツアーも終わり、 部屋の模様替えや要らない物の処分、身体のメンテナンス中。 美味しい物を食べ、映画を観たりして、CPへ向かって頑張る。 ⇒ 先日のテレビ番組では部屋に数点のモノだけの生活。究極の断捨離。 ソロデビュー当時のFM番組(4ウェイ・ミュージックストリート)の時大江千里紹介される。 アルバム「Chou-fleur」を作った時に、自分の中で新しい風を入れてもらいたい。 またそのようにアレンジされている。『Good-Day』はその代表作。 ⇒ ファンにとって「Chou-fleur」に驚き、孝子さんどこを目指してるの? 『Good-Day~思い出に変わるならば』を主題歌にした番組も観ていた。 清水さんからのメッセージ エピソードのひとつとして「Good-Day~思い出に変わるならば」の時、 バラードのオファーだったが、生まれつきいたずら好きだったので 当時流行っていたラバーズロックのリズムを盛り込んでみたら、 岡村さんのものすごい複雑な表情が忘れられない。 ディレクターが「清水さん、やってくれちゃいましたね」という感じだった。 意外にも岡村さんが「これもありかな」とひとこと言ってもらったので、 新たな岡村孝子の要素ができたんじゃないかなと思った。 『終わらない歌』のトップバッター。 仲間の1人として、またベストフレンズに入れてもらえて、すごくうれしかった。 メール 「流星」はあみん再始動のアルバムに入れた曲。 ラブソングは岡村孝子の枠で書いていくと、ちょっとはみ出したい時もある。 あみんとして楽曲を書いたので、ハコだったらこう考えるのではないかとか、 フィクションの世界、ちょっと楽しみながら書いたラブソングだった。 星空っていいですよね。 疲れた時にベランダに出て星空を見たら、癒される。 PR