岡村孝子 2011/09/17 孝子さんから得たもの 番外編 本編も無いのに、番外編とは甚だ可笑しい。 孝子さんを知って色々と得るものが多い。 その昔はフランス語の類である。作品名が英語では無い事はわかっても、フランス語だと気付くのに時間が掛ったが、『わかない事は調べる』精神がついた。まあ今はネットの時代であるけれども、数年前までは本屋さんや、レコード店で調べたものである。 今回の『勇気キャンペーン』で得た事。『RADIKO』の存在を知り、それを録音するソフトまである。そして『らじる らじる』というNHK版RADIKOまで、存在している事を、一部は事前に知っている事を知る。何事も『専門』とかいかなくても『その筋を超越した』人はいるものである。でも今回は驚いた、この人達は見つけ出してきているという事実に。 技術の進歩に付いていけない。半年前まで、アナログ放送をPCに取り込んでいたのに、今はデジタル放送を直接録音保存できるなんて、半年前は想像もしていなかった。 なんとか孝子さんの放送を聴きたい。そんな思いが、凝り固まった思考能力を駆使して、あらゆる方法に挑戦している。これも孝子さんから学んだ事なのか。ただひちすら声が聴きたい。そんな思いのなせる行動だったのかもしれない。 こんな事なんて事大した事無いのかも知れない。、でもこの年になっての、最近の技術進歩には驚きいっぱいである。 PR