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南島原の旅~一筋の灯りを求めて


  今日が10月26日、あの日からもう17日も過ぎたのですね。
少しずつ認めていたものを取りあえずアップしておこうかな(^^)/~~~









  今回の孝子さんに誘われての『南島原の旅』は、僕にとっても想い出深いものになりました。
ソロ30周年イヤーのラストに参加でき、また『大阪』が無い故に、奇跡のひとときにも遭遇出来ました。

当初南島原での開催との情報に正直驚きました。
それでも何とか30周年イヤーに立ち会いたい。
私生活でも色々とあったけれど、そろそろ区切りを付けよう。
そんな思いで、まずは会場から一番近くの海の見える宿を手配しました。
その後チケットの販売の方法が、会場のみの文字を見て愕然とした。
どこまで今年は付いていないのだろうか。
孝子さん、今年はあきらめろということなんだろうか。
しばらく悶々とした日が続き、在ることに賭けました。
某施設に今の正直な気持ちをぶっつけて、チケットの確保を依頼しよう。
それでダメならあっさりとあきらめよう。
もう無謀とも思える、そんな崖っぷちの行為でした。ダメモトの精神です。
やることをやって、ダメならそれでもいい。
『だめな生き方でもいいから 私らしくいたい』
その時は遠くから応援するのも、孝子さんのファンではないか。
そして祈る思いが通じたのか、奇跡の返事でした。
『何枚ですか?』

 細かい打ち合わせをした数日後、
販売翌日の南島原のホームページには会場で売れ残れば、電話の受付もするとの文字がありました。
少しばかりのガッカリ感はありました。でもどんな席でも満足でした。

 ルートと予算などを色々と検討し、新幹線こだまで博多入りしその後JR九州の特急かもめで移動。
諫早からは念願の島原鉄道で終点の島原外港へ。
そこからレンタカーでありえコレジヨホールへ。
あれこれ考え思い巡らせている時も結構楽しいものですが、
今回のもうひとつの旅の楽しみは、島原湾から昇る朝日と沈む夕陽に出逢うこと。
まあ台風女と自称する孝子さんを追っての旅で、そんな思いでいるなんてなんと無謀なんでしょうね。
当日が迫るとともに雨の予報が次第に固まっていった。
それでもライブに参加出来るだけでも、幸せなんだ、と。

  そして当日、目覚まし時計が鳴る前に目覚める。
まるで遠足当日の小学生か。それとも単に老化現象の現れか。




  生のこの笑顔に出逢うため10時間の旅が始まります。2時間の至福のひとときを求めて ♡
博多まで4時間の誰にも干渉されない時間。うたた寝でもしましょか。『おとなび』利用で格安旅。新幹線版18切符です。まずはお顔にご挨拶します。未だに違いがわからない。博多までいくつの駅に停まるのかな。広島辺りが中間点。
お世話になって獲得したチケット。前から5列目の真ん中よりやや右です。チケットもネット予約で、地元駅にて発券。便利ですね4時間の間の至福の時間。今日初聴きの『DO MY BEST Ⅱ』です。可愛いね ♡そして目覚めたら倉敷も過ぎていました。㌁波の塊です。雲間に太陽が(^_^)v
しばらくしてまた眠りの中へ。各駅停車のため停まってる時間が長い。倍の時間もかけるのだから、当たり前ですね。博多での乗り換え時間30分程度。弁当と諫早までのチケットも確保しないと。ここまで行程の半分です。在来線ホームに降りると、近距離電車が到着していた。門司本面行きです。案外スムーズに目的の『かもめ』に乗れる。土曜日ということで行楽客が多い。
『かもめ91号』長崎行き。2時間弱の旅です。JR九州の車両ってどれもこれも個性の塊です。サイドの図柄もお洒落です。地元でこんなの走ってましたっけ(^_^;)車内はシックな色で統一されていました。指定席はほぼ満席、自由席はガラガラです。諫早までの区間に『白いかもめ』も走ってました。単線区間が多く意外とのんびりしています。
旅の楽しみは美味しいものを食べる事。でも乗り換え時間に追われての旅で、構内のコンビニでお気に入りを購入。今回のもうひとつのチケット。以前は記念に貰って帰ってたけれど、今はデジカメで保存。下関辺りまで晴れていたけれど、急速に曇り、時折雨がぱらついている。やはり孝子さんに近づくと雨なんですね(^^)諫早での乗り換え20分。色んな地域への乗換駅なんだろう、多くのノボリが目立ちます。
やはり島原鉄道のマスコットはこれ。九州って頑張ってますね。北海道も(頑張れ^^)/~~~乗り換えにもっと時間架かるのかと思ってたら、隣のホーム。田舎が多くあるケースですね。こちらから一枚二枚三枚と。あちらから一枚。車内は意外と地元の方々が多く見受けられた。
そしてお決りのこれも一枚。1時間あまりの至福の時間。ゆっくりと楽しみたいけれど、時折雨がばらついてきた。途中から本降りの雨。傘は持ってきたものの必要になるとは(^_^;) 雨の風景をボンヤリと眺めていました。無人駅ばかりをいくつも過ぎ、やがて車外に『島原』の地名もチラホラと。
島鉄本社前だったかな、車両基地のようですね。同色の電車ばかりでした。ゆっくり見たい、囁きが、、。15時50分定刻、島原外港に到着。町は土砂降りでした。写真撮るつもりでしたが、撮られていました(^_^;)島原湾の対岸の熊本がボンヤリとかすんでいます。先ずは宿でチェックインをしないとね。駅まで迎えに来て貰い、土砂降りの雨の中をありえコレジヨホールへ急ぐ。心はもうライブ気分。それにしても雨がひどい。
いつのも孝子さんの笑顔に迎えられました。この先には孝子さんが『待つわ~』ほとんど買ってる孝子グッツ。中には2つも。でも全く手にしていない物も。今回皆さん買われていませんでしたね。やはり『休憩時間』か『終了時』が多いのかな。サイン色紙だけだと躊躇します。最近こんな掲示だけで、『カメラチェック』なるものをしなくなりましたね。
一部はこの時代の懐かしい曲特集。あの曲もこの曲も聴けました。孝子さん緊張、僕数分居眠り(^_^;) ファンを公言していてナンタル醜態なんだと、しきり反省(^_^;)
『初 岡村孝子さん90%』でのライブ、粛々と進められるとの感あり。久々にゆっくり聴けました。ライブ後事務所に伺うと、そこにはファンにとっての『お宝の山』。ダメ元で声かけたのですが、さて???

  そしてこんな素晴らしい宿『原城温泉 真砂』に、お世話になりました。
ありがとうございました。
素晴らしいロケーションと温かい接客、水平線と一体になってると思えるような大浴場。
楽しい旅のひとときを提供して頂き『島原』という土地が、忘れ得ぬ土地になりました。

 そして本日の打ち上げは、二人だけ。
近隣の酒屋で買った紙パックの日本酒と柿の種やその類いでしたが、
sa-chanとの孝子さん談義が一番の肴になりました。
お疲れ様と、明日もよろしくお願いします。

  南島原の夜は音も無く更けていった。






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