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中日スポーツ 夕刊フジ 情報

  中日スポーツ 11月7日

岡村孝子 8年ぶりベストアルバム 19日発売テーマは「感謝」

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         「最近は生涯現役を公言しているんです」という岡村孝子
         東京・神宮前のヤマハミュージックコミュニケーションで

 シンガー・ソングライターの岡村孝子(52)の8年ぶりのベストセレクションアルバム「After Tone VI」が19日に発売される。近年のソロとデュオ「あみん」の全4作のアルバムからセレクトした14曲。区切りとしてきたシリーズのアルバムを出して、また一つ大きな階段を上った岡村。12月のツアーでファンと「今」を確認しながら楽しむステージを心待ちにしている。 (本庄雅之)
 「After-」は、当初は約3年ごとに出してきたシリーズ。その間に発表したアルバムから特に印象深い曲などを集め、その時々に自分が何を考えていたのか確かめる意味もある、いわば竹の節のような作品集だ。
 今回のテーマは、感謝。「(デビューした)あみんの時、20歳でしたけど、こんなに長く歌えるとは思ってなかったので、応援してくれる皆さんや一緒に音やステージをつくってくれるスタッフのおかげかな、ということを伝えたいと思って。6年前に父を亡くしたり、周りの親しい方が徐々にいなくなられたりして、やっぱり感謝の気持ちは思ったときに伝えておこうと」。
 父にささげた「foever」は、あみんのアルバム「未来へのたすき」(2008年)から。亡くなった父にあてた手紙から詞に書き起こした。ほかに「世界中のメリークリスマス」など4曲のあみん作品をソロバージョンでとり直した。
 「ハーモニーを大切にしてる曲には、触れませんでした。ハコ(加藤晴子)の声って相当ふわっとしてるので、つられて私もそうっと歌ったりした曲もあるんですけど、今回とり直した曲は、割とリズムがたってるというか、歯切れがよくなってるんじゃないかな」という。「世界中の-」は、ライブでも一人で歌ってきたが、「ホントは息継ぎする場所がないんですけど、一人で歌えば歌えるんだなと思って、息継ぎのなさがちょっと快感」と笑わせた。
 この8年間で「特に言いたかったこと」を選んだ結果、バラードが多くなった。全体を通して聴くと、勇気づけられたり、そっと背中を押してくれたり、日だまりにいるような温かさに包まれる。
 出産、子育てを経てマイペースのように見えるが、「明日コンサートなのに(娘の学校の)保護者会」という日もあったり、その一方で創作の苦しみを味わったり「自分では頑張ってる」日々という。
 そんな岡村自身の元気の源は、「娘の存在」。再来年大学受験を控え、仕事をセーブしようと思ったら、「いても邪魔って言われて」と笑いながら明かした。もう一匹、大事な家族にも癒やされている。2月に、15年間家族同様だった愛犬を亡くした直後、偶然入ったペットショップで、まるで生まれ変わりのようなそっくりのチワワとめぐり会い、再び家族同様の付き合いが始まった。
 今は二世代のファンも少なくない。「みんな時間ができたんだなーって」。2年前からのジム通いで音域が広がるなど元気いっぱいの岡村。「今この瞬間を大切にみんなと楽しみたい」。ライブに向けて、しみじみとした表情で、そう言った。
 ▼ライブの予定 12月7日大阪・サンケイホールブリーゼ、同8日名古屋・ダイヤモンドホール、同23日東京・渋谷公会堂
 <岡村孝子(おかむら・たかこ)> 1962年1月29日生まれ、愛知県岡崎市出身。大学の友人の加藤晴子と組んだデュオ「あみん」で出場したヤマハポピュラーソングコンテストでグランプリを獲得。82年「待つわ」でデビュー、同年の年間チャート1位、NHK「紅白」に出場した。85年ソロデビュー。87年「夢をあきらめないで」が大ヒット。OLの教祖と言われる。ソロ活動のほか、あみんとしても地道にアルバム制作、ライブを行っている。97年に巨人の石井浩郎と結婚、一子をもうけ03年に離婚。







  夕刊フジ 11月6日


余命短い父がくれた言葉…岡村孝子、8年ぶりベスト盤に秘めた想い 

                                                                                                    2014.11.07



                      ベストアルバムにはたくさんの“感謝”を詰め込んだ

 
  二十歳で「あみん」としてデビューし、今年52歳になったシンガー・ソングライターの岡村孝子が、19日に8年ぶりのベストセレクションアルバム「After Tone VI」を発売する。テーマは、“感謝”。ここまで支えてくれた人々への気持ちがにじむ。

 例えば収録曲「forever」には、2008年1月に死去した父親への思いがこもる。棺の中で眠る父の胸元に置いた手紙を詞にした。

 「その前年、ハコ(加藤晴子)と再始動したあみんで紅白歌合戦に出る直前、余命が短いことを悟っていた父が言ったんです。『今まで苦労や迷惑をかけたけど、(自分の)調子が悪いときも、芸能界で頑張る姿を見ると気持ちが高揚した。だから本当に楽しい人生だったよ、ありがとう』って」

 岡村は1997年にプロ野球選手と結婚し長女をもうけるも6年後に離婚。一部で父親の事業失敗も報じられるなど、波瀾万丈の日々を送った。

 「離婚したとき、子供はまだ5歳で、母の手をすごく借りてしまって…。新幹線に一人で乗ったこともなかった母が、父を残して地元(愛知県岡崎市)と東京を行き来するようになりました」

 その娘は今、高校2年生。洋楽が大好きだが、母親の曲も「好きだよ」と言ってくれるとか。

 「家事の手伝いをしながら、学校で習った政治経済のことも教えてくれます。私が頼りないらしく、大丈夫かなって心配してくれていますよ」

 また、収録曲「IDENTITY」では、“あとどれ位”というフレーズが繰り返される。

 「あみん時代のマネジャーはじめ、近しい方が亡くなっていく世代になって、『あといくつステージができるかな』『あと何枚アルバムを作れるのかな』と、一つ一つのことがいとおしくなってきたんです」

 透明感ある歌声がさらに熟成され、深みを増している。12月には恒例のコンサート「クリスマス・ピクニック」が大阪、名古屋、東京で行われる。こちらも楽しみだ。 (志和浩司)










        同じような記事なのに、なぜか夕刊フジの方がグサリときますね(^v^)

       やはり 両親のエピソードですね。



  最近のオフィシャルの更新についていけない。

そう言えば、会報もまだ読んでなかった(^_-)-☆









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