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まち音　泉佐野を振り返って


　　11月初旬にファンのある人にメールをしました。
『今度は○○さんの番だよ(^_-)-☆』と半分冗談の依頼に、
真摯に行動して頂き、凍り付く寒さの中でのチケット確保。
その結果最前列の席で、孝子さんの優しさをひとりじめしてしまいました（＾ｖ＾）
『3』という数字もラッキーだけれど、孝子さんの優しいお言葉に救われました。
『じゃんけんで（＾－＾）』とのお言葉は、素敵ですね。
『レディーファスト』という言葉でなかった事に、孝子さんの優しさ感じます。
そして差し出した手に、快く握手して頂いた貴女の行動は、
これまでの貴女の最高の優しさとして信じています。
孝子さんのファンでいて良かった。
そして素直な気持ちでファンの厚意にすがって良かった。
泉佐野へ無理してでも行って良かった。
当選の嬉しさを孝子さんに感じてもらった。
そして、じゃんけんに負けたけれど、
会場のあらゆる人々の視線の先で、
ほんの数秒だったけれど、孝子さんと心ゆくまで握手できた。
至福の時間でした(^_-)-☆
その後の会場の拍手が、今も脳裏に響いています。
そして改めてあの時の貴女の温もりを、今も感じています。



　　何かに追われつつも、処理していかないと潰されそうな毎日。
不安であってもひとつの決心を下す時、
『孝子さんならどうするの』と問いかける。
正解などない。
自分の信じた道をひたすら進み、明日を信じるしかない。
今でもデビュー当時の作品にも勇気つけられる事が多いけれど、
最近は『 NO RAIN, NO RAINBOW 』に心砕け、勇気づけられる。


　　ファンを続けて来て良かった。
やめる理由などどこにも無い。
孝子さん命との若さもないけれど、
孝子さん無しでは未知標の無い航海のよう。
孝子さん、貴女は　シアワセ　ユキの未知標。
昨日も今も
これからずっと
未知標です。



    セットリストは、昨年の五島市でのまち音と全く同じでした。
衣装も孝子さんはややピンクがかった白のドレス、
ハコさんはモスグリーンのドレスでした。
宝くじ後援だからお決まりのコーナーもあり、お決まりの『2000円』や、
『宝くじ買ってますか?』『はーい(^_-)-☆』も慣れてますね。


　　出待ちは、深読みして会場から道路へ出たところで待ちました。
車内の孝子さんたちは見えなかったけれど、
精一杯の声援に車内から光のようなものが見えました。
もしや携帯でわれらを撮ったのではないのか、、、などと想像。
それもファンにとっては楽しい事です。


　　駅前の串カツ屋さんで、孝子さん談義と美酒に酔いしました。
同じ思いのファンと、孝子さんの事で過ごす時間って、
至福のひと時で、いくら時間があっても足りませんね。



　　　孝子さん、ハコさん、夢と労わりの数時間ありがとうございました。

　　そして今回最前列でひとつの想いに共感し、
協力して頂いた皆様ありがとうございました。
またお逢いする日を楽しみにしています。


      『会場へ続く道』


　　
　　『孝子さん　ハコさん　ありがとう(^_-)-☆』







　　　　オルゴールの当選は今回で3つ目でした。
当選番号も『3』というのも、何かの縁???

笠岡　五島　泉佐野　と、　Aming　まち音では三戦三勝です　(^_-)-☆







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