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あの頃ミュージック 27回目


 
  『しばらくの休眠』のため、この文字起しも滞ってしまった。


     テーマ  引っ越し

  ♪ 新しいスタート ♪

1 引っ越しは得意。東京に出て来て引っ越しは8回、多いのか少ないのか。
2 東急東横線『都立大学駅』近くの大学教授の敷地にあるアパートが最初だった。
3 6畳ひとまでちっちゃな台所、お風呂とトイレが一緒のユニットバス。
4 キーボードも有ったため、毎日押入れから布団を出したり入れたりしていた。
5 着替えとお気に入りのぬいぐるみ
6 近所のスーパー?デパートで、両親と一緒に茶碗や身の回りのものを買った。
7 女子なので近所の家具屋さんで、鏡台を買ってもらった。  
8 アルバムを一枚創るたびに、引っ越ししていた。
9 チェッケンドンでレコーディングするようになって、しばらくは引っ越ししなくなった。
10 30歳になった時『私はもしかしたら一生独身かもしない』と思い、マンションとルースを買った。
   愛犬ルース~キャバリアキングチャールズスパニエル犬
11 5回目か6回目で引っ越しが止まり、そこへ旦那さんが入り子供が産まれた。
12 いろいろ事情が有り、娘と郊外の庭のある家を借り、その後再び都内へ引っ越し。
13 引っ越しをして思った事、荷物を包むのにも大変だしお金もかかる。
    必要最少限のもので生きて行くのが一番良いのかな。

  ♪ 電車 ♪

  ♪ 勇気 ♪

14 8回引っ越して、引っ越し前と引っ越し後の『向こう三軒両隣り』には挨拶してきた。
15 メール採用 tsuyukiさん採用おめでとうございます。
     高崎~東京間新幹線通勤を4年間してきた。
16 詞を先に書いた『詞先』の曲はない。
17 ナチュラルなボケって言うか、この番組を聴いてこれが岡村孝子だっていうのは間違いです。
  この番組で話している私は私じゃないと。
  最近ここまで言っちゃいけない事も言わされていて、
  30年間かけて築いてきた岡村孝子像が崩れつつあるので、
  いけないんじゃないかなって思っているんですけども。
18 この人と幸せになりたいんじゃなくて、
   この人とだったら不幸な時でも応援したいと思える人が結婚相手としてふさわしい。
   この人とだったらどんな時でも越えていけるかなとか、
   この人の良いとこも悪いところも一緒に、楽しいことを見つけて数えていけたらいいかな。
   そういう考えの方が結婚相手なのかパートナーなのかわからないけど、
   いいのかなと思いました。
   でもどっちかと言うと私はどうしたら自分のペースを邪魔されないでいける人がいるかとか、
  何かどうやって1人で頑張って行こうかっていうか、ちょっとダメ、1人が長過ぎましたね。
  何かちょっと1人が心地よくなっちゃいましたけど、どうしましょうかね。

  ♪ 一期一会 ♪


   あいうえ岡村孝子

  お題『ふ』  プロモーションビテオ

   ソロデビューをしてから一番最初に作った『Noёl』はお気に入りで、
    これを越えるものはない。
   

  ♪ フックエンド・マナーの丘 ♪     




   内容の濃い一時間でした。
都立大駅前の生活などは一部知ってる事もありましたが、『大学教授』は新鮮ですね。

また『岡村孝子像』に関してです。

  1 作品の中の孝子さん
  2 創作活動の孝子さん
  3 ステージ上の孝子さん
  4 楽屋口から出て来る孝子さん
  5 私生活の孝子さん


   この『あの頃ミュージック』に出演されるようになって、
特に『私生活』の延長戦上に放送があるような気がしてなりません。
ファンの心理としては少しでも孝子さんの私生活も含めて、孝子さんの事を知りたい。
それはどんなアーティストとファンの関係でも、同じだと思います。
でも娘さんがよく仰ってるように『私の事話題にしないで』との事。
ドジな一面や私生活はあまり話さないでほしいと、思います。
某国民放送での発言、ハンガー事件などは聴いていて、ファンとしてその時は嬉しいですね。
でもよくよく考えればそれらを放送に乗っけないで、身内で処理してほしいと、
最近は思うようになりました。
作品の中の孝子さん像、ステージ上や楽屋口から登場される孝子さんと、
この番組でお話されてる孝子さんとのギャップが有りすぎます。
『作品』『創作活動』『ステージ上』のそれぞれの孝子さんとは、
今後とも長いお付き合いをしていきたい。
『私生活』は私生活として、ベールに包まれたままの方が、
ファンとしてはいつまでも『岡村孝子』の世界で生きていけると信じています。
『孝子さん像を壊す』かどうか、内容を吟味される事をスタッフの方々にお願いします。
末席のファンと希望致します。

  いつまでも孝子さんの事を人生の『未知導』として生きて行きたいと願っています。


        シアワセ ユキ




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