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孝子さんからライブ予定が発表になった。
ライブタイトルが『“ 勇 気 ~courage~ ”』ということは、
引っ提げるニューアルバムも『“ 勇 気 ~courage~ ”』でしょうね。
で、この外国語は英語? フランス語? それとも何語?
岡村孝子ファンなら『フランス語』と判断するのが妥当でしょう。
でもそこは元々探究心の塊の性格と、
低学歴では何の知識も判断力も無いので、
いつものごとくネットにお世話になった。
フランス語では『クラージュ』『クゥ・ラージュ』と発音するようですが、
あえて日本語表記にするには、かなり無理があるようです。
またこの『courage』は偶然にもアルファベットも同じ英語でもあります。
そして不思議な事にその発音は『カレッジ』と聴こえる。
カレッジといえば『一部の学校・高等教育機関』である。
えっ!!!
『トリド日本人補習校』の校歌として創った作品『勇気』。
その副題『courage』が『英訳』だとしたら、
『カレッジ』として同じように聴こえるのは偶然なんでしょうか。
文法しか習わなかった外国語の不得意な者としては、
舌の巻き方などの違いなんて理解できません。
これは孝子さんにどうしても訊かねばならない。
でもこんなこと訊いたら、孝子さんに今回はどうお叱りを受けるのでしょうね(*^^)v
そして某サイトには”がんばってね!”と激励するときに、
『Bon courage ! と云います』と説明されています。
また孝子さんのソロ初期には数多くのフランス語の作品がありますね。
もちろん会報の『piu Forte』もそうです。
adieu
あの海へ今帰りたい(A COTE DE LA MER)
EAU DU CIEL(天の水)
ジュ・テーム
liberté
ラビンス(?)
SOLEIL(ソレイユ)
リフレイン
などが上げられます。
(間違っているかもしれません。ご指摘をいただければ修正します。)
そんなこんなで孝子さんの作品名で、
あれこれ考えている至福の時間(とき)です。