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2014年　大きな独りごと

　　あと数時間で2014年も終わろうとしている。

私生活の変化で、日々何らかのストレスを感じ、

それでも日々の中で生甲斐を見つけ、がんばった一年です。

明日や数か月先が見えなくて、挫けそうになったり、

眠れない日々が続いた事もありました。

寝言で飛び起きた事も多々ありました。

孝子さんのライブも関西地区では、ほとんどなかった。

いつもそばに孝子さんがいる、そんな想いも当時はあまり支えにはならなかったですね。

そんな日々で心の支えと夢を持つ意味でヤケクソで取った、長崎県五島のまち音チケット。

まりもさんと海に輝く星さんの『肩押し』で、数日前にやっと踏ん切りが付きました。

準地元の稲美では、まさかの事態に、人間不信に陥ったり我が身の甘さを感じたり。

その後それにも増して心温まる人の優しさや思いやりを、一人の人間として感じました。

まさに人生、山あり谷ありです。

その時その場所で孝子さんやファンの方々の笑顔や優しさに触れ、

作品に思い切り自分をはめ込んでみたり。

今年最後の夢は、来年早々泉佐野に行くことです。

今の立場に感謝してみたり、不安が過ったり。

孝子さんと多くの心温かく、優しいファンに恵まれ、

来年も多くの夢を見る事ができます。

ありがとうございます。



　　孝子さんから学んだ事、

　　　　今も昔も

　　　　　不器用だけど自分らしく

　　　　　自分に正直に生きる

　　　　　

　　そして叶わぬかも知れない　チッポケな夢を心に秘めて

　　　　　遠きあの日貴女からいただいた　かかえきれない大きな夢の数々

　　　　　これからどう咲かせれば良いのでしょうか（＾ｖ＾）










　　　拙い個人ブログに多くのアクセス、感謝します。

何のこだわりもなく書く事はできません。

妙な考えや、意固地なほどの思い、

良く言えば一途な想いなどは、

シアワセ　ユキの偏見そのものです。

孝子さんにそんな想いの片鱗でも伝われば、、、、と来年も続けていきます。

アクセスして頂いている方々、

陰ながら応援して頂いている方々、

時にコメントも頂ければ、続けていける勇気にもなります。


　　　　　ありがとうございました。






 




岡村孝子　STUDIO LIVE　昭和62年（1987年）7月18日
　　(電車　私はここにいる　月が泣いた夜　今日も眠れない　夢をあきらめないで)


　　　　　　　







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